膀胱が小さいとおねしょになる

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膀胱が小さいとおねしょになる

おしっこの量を調節しているのは、脳の下垂体から分泌される抗利尿ホルモンで、これは、ぐっすり眠るとたくさん出て、腎臓に働きかけて尿を濃くし、尿量を減らすという役割があります。

このように、抗利尿ホルモンは、夜眠っている間にたくさん出るという特徴があり、睡眠依存性ホルモンともいわれています。

睡眠リズムが大人型の夜間にしっかり眠る単相性睡眠になると、抗利尿ホルモンは、日中にある程度出ていますが、夜間に多量に出るようになります。

その結果、尿意が減ってきて、一晩の尿量は通常の200cc以下になります。

このような抗利尿ホルモンのリズムは、通常は新生児期の昼寝が1回になる二相性睡眠になるとかなり整ってきます。

学童期になると、昼寝をしない単相性睡眠となって、しっかりとして昼寝リズムができて、夜眠っている間にたくさんの抗利尿ホルモンが出て、夜間の尿量が減ってくるのです。

しかし、膀胱が小さいとおしっこをためられないので、おねしょが長引くことになります。

膀胱に尿がたまると、その情報が大脳皮質に伝わって、尿意を知覚しておしっこをしたいと感じます。

膀胱の大きさには個人差がありますが、乳児期から2〜3歳までは、膀胱に尿がたまると、膀胱に尿をためようとする神経回路が無意識に働き、その結果、次第に膀胱が大きくなっていくのです。

幼児期や低学年の子供に、親が用心のためにおしっこを促しすぎると、膀胱にしっかりと尿をためることができなくなり、膀胱が小さいままになってしまうのです。

どのくらいおしっこがたまるとトイレに行く習慣になっているかをみるには、トイレでおしっこをするときに、計量カップでとって、その量をはかってみます。

小学校に入る頃で150ccたまるようなら心配はなく、それより少ない量でトイレに行っているとしたら、ためる力が少なく膀胱が小さいと考えられます。

しかし、膀胱が小さかったとしても、幼児期には無理に我慢させる練習までする必要はなく、間に合わずにもらす方が子供にとってよくないからです。

幼児期の段階では、親があまりトイレを促し過ぎないようにするだけで十分です。

うつ病がんばるな!

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