化粧水のつけ方とは
化粧水は大きな保湿効果こそありませんが、キメを整えそのあとのステップで使う美容液などの有効成分が肌に浸透するのを助ける、大切なスキンケアアイテムです。
化粧水のつけ方は、製品のラベルに明記されており、コットン使いをするよう書かれているものは、コットンを使うことでその化粧水の効果が発揮できるよう処方されています。
コットン使いを推奨している化粧水を手でつけると、その効果は半減してしまうのです。
コットンを使う場合は、肌に負担をかけないよう、化粧水をたっぷり含ませ、強くパッティングしたり、こすったりしないのがポイントです。
どちらでもいいと記載してある場合は、肌の状態を感じながらつけられる手使いをするようにします。
手でつけると若干ムラになるかもしれませんが、手が化粧水を吸い取るなどということはありません。
化粧水の次につける乳液・クリームは、肌状態によって使い分けます。
乳液は、Uゾーンを中心に肌の上をすべらせるようにつけ、ベタつくTゾーンには控えめにします。
クリームは、手のぬくもりで温めながら乾燥しやすい目もとや口もとなどを中心にピンポイントでつけていきます。
毎晩自宅でエステ
トリア・スキン エイジングケアレーザー
楽天でDHCの美容液を探す
AmazonでHABAの美容液を探す |
|
