モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)

うつ病がんばらない

モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)

スポンサードリンク
 
うつ病がんばらない非定型うつ病の知識>モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)

モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)

非定型うつ病では、脳内の神経伝達物質の働きが弱まったり、バランスが崩れたりしていることが考えられ、この神経伝達物質の変調を、薬によって調整し、改善していくのが薬物療法です。

もともと非定型うつ病は、モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)が劇的に効くうつ病として報告されたことから、その存在が知られるようになった病気です。

モノアミン酸化酵素阻害薬は、非定型うつ病に対してもっとも効果が認められている薬の一つですが、日本ではまだ認可されていません。

モノアミン酸化酵素とは、モノアミン性神経伝達物質であるドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなどを代謝する酵素です。

モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)は、このモノアミン酸化の働きを妨げ、神経伝達物質の分解を抑える働きがあります。

日本で使える唯一のMAOIは、ドーパミンが不足するパーキンソン病の治療薬・塩酸セレギリンです。

塩酸セレギリンには、神経細胞への保護効果もあると考えられています。

ただし、塩酸セレギリンはパーキンソン病治療にのみ認められていて、非定型うつ病への適用はできません。

何もやる気がしない不安でじっとしていられない
うつ病対策サプリメント ブレイン・エナジー


日本で使われているのは、抗うつ薬で、これに抗不安薬や疲労、眠気、イライラ、焦り、興奮といったさまざまな症状を改善する感情調整薬や抗精神薬などを組み合わせて生きます。

うつ病がんばるな!

スポンサードリンク
カテゴリ
好きなことはできるうつ病
過食と過眠のうつ病
他人に極度に過敏なうつ病
意識しない抑うつ状態
定型うつ病と非定型うつ病の違い
都合のよいうつ病
今を感じるストレス解消
眠りすぎるうつ病
食べ過ぎるうつ病
鉛のように体が重いうつ病
自分への拒絶過敏のうつ病
不安と抑うつの発作の激しさ
うつ病の怒り発作
フラッシュバックと依存症
ストレスと非定型うつ病
うつ病になる真面目な性格
非定型うつ病になりやすい性格
非定型うつ病の神経伝達物質
非定型うつ病の脳内の変化
非定型うつ病の遺伝
養育歴と非定型うつ病との関係
体を動かすこととうつ病
非定型うつ病の不安気質
非定型うつ病と不安障害の併発
パニック障害のパニック発作
パニック発作の身体症状
繰り返すパニック発作の予期不安
パニック発作の不安な場所
広場恐怖から併発する症状
パニック障害と性格の変化
パニック発作のメカニズム
パニック障害と神経伝達物質
パニック障害とうつ病の関係
パニック障害の症状の推移
社交不安障害の不安気質
社交不安障害の恐怖症状
分離不安障害とパニック障害
心的外傷後ストレス障害の原因
PTSDは脳に外傷を与える
非定型うつ病とPTSDの類似
PTSDのパニック発作
特定の恐怖症、強迫性障害、全般性不安障害
パニック障害からパーソナリティ障害
パニック障害の判断
パニック障害、広場恐怖の診断基準
モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)
非定型うつ病の抗うつ薬
非定型うつ病の抗不安薬
薬でパニック発作の消失
パニック障害の薬の服用期間
パニック障害で使われる薬
パニック障害に聞く抗うつ薬
パニック発作や予期不安の抗不安薬
広場恐怖の行動療法
広場恐怖の暴露療法
自律神経をリラックスさせる
非定型うつ病の休養
非定型うつ病と職場の理解
体内時計のリズムを整える
体内時計のメカニズム
有酸素運動で乳酸を防ぐ
アルコールの抗不安作用とは
Copyright (C)うつ病がんばらないAll Rights Reserved
免責事項
当サイトの情報を利用してトラブル等が発生しましても、管理人は一切責任を負うものではありませんのでよろしくお願いいたします